宝塚市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 6日産業建設常任委員会-03月06日-01号
特に断水というところなんですけれども、災害時には上下水道局においては災害支援協定を各団体と結んでおります。特に大きいのは、日本水道協会さんと結ぶことによりまして、日本水道協会の情報収集力、またネットワークは全国にございますので、応急給水についても、昨年度の台風15号、17号、関東エリアでは相当被災したということを聞いております。
特に断水というところなんですけれども、災害時には上下水道局においては災害支援協定を各団体と結んでおります。特に大きいのは、日本水道協会さんと結ぶことによりまして、日本水道協会の情報収集力、またネットワークは全国にございますので、応急給水についても、昨年度の台風15号、17号、関東エリアでは相当被災したということを聞いております。
○理事(岡本浩一君)(登壇) クーラー設備等のレンタルということでございますけども、レンタルについては災害支援協定の中で民間事業者と締結をしております。 ○議長(奥田俊則君) 松下嘉城議員。
近年、飲料自動販売機の中には、災害時に被災者に対して無料で飲料を提供する「災害支援型自動販売機」があり、各地方自治体においても設置が進み、災害支援協定を進める自治体も見受けられます。中でも、東日本大震災の経験から生まれた「災害対応型、紙コップ式自動販売機」。災害発生時にも電気、水道が確保されるのが前提です。
また、県や市町間との災害支援協定におきましても、トイレの凝固剤といった表記はございませんが、災害用トイレとして協定をしているところでございます。 以上で報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(奥田俊則君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしましたとおりです。 これから直ちに日程に入ります。
被災時には、その初期段階や避難所において飲料を確保することが重要となりますが、最近では飲料メーカーと災害支援協定を結び、災害時に被災者に対して無料で飲料を提供する災害支援型自動販売機があり、その導入も進んでいるようで、三木市においても飲料メーカーとの協定により設置されているとお聞きをしております。
近年、飲料自動販売機の中には災害時に被災者に対し、無料で飲料を提供する災害支援型自動販売機があり、各自治体においても災害時に、被災者に飲料を提供することを目的に、飲料メーカーとの災害支援協定を進めている自治体があります。
そのような中、被災時にはその初期段階及び避難所において飲料を確保することが重要でありますが、近年、飲料自動販売機の中には、災害時に被災者に対して無料で飲料を提供する災害支援型自動販売機があり、各地方自治体においても災害時に被災者に飲料を提供することを目的に、飲料メーカーとの災害支援協定を進めている自治体もあります。宝塚でも提案していると思います。
そのような中、発災時には、その初期段階及び避難所において飲料を確保することが重要であるが、近年、飲料自動販売機の中には、災害時に被災者に対し無料で飲料を提供する災害支援型自動販売機があり、各地方自治体においては、災害時に被災者に飲料を提供することを目的に、飲料メーカーとの災害支援協定を進めている自治体が多くある。
あとは町の関係で、土木グループのほうでは野添北公園の遊具の関係でアンケートのほうを行ったり、また危機管理グループのほうでは災害支援協定の調印式を行ったり、また今年度におきましても、山野草の展示を行ったりというような形で有効活用のほうは図っております。
そして、災害発生のときの緊急時に備え、防災備蓄倉庫の整備、地域の小・中学校、また、各コミセンにおける防災倉庫の設置や市民の避難生活に必要な生活物資、資機材の整備を進めておりますが、全てを自治体が備蓄することは困難な上、また、大変な費用を要することから、民間企業や業界団体などの協力により、緊急時に提供された物資や応援に要した費用、これを市が負担する災害支援協定を締結しております。
そこで、今回の厚生労働省老健局総務課の通知を簡単にまとめますと、 1.介護保険施設等は防災対策の強化を行うとともに、事業所間での災害支援協定の締結や、日ごろよりの地域との関係を深め、要援護者の避難の受け入れなど、双方向の連携を行うことも検討されたい。
また、阪神間では、南海・東南海地震などの発生を想定した兵庫県沿岸部の津波被害への対応について、本市のような内陸部の市町間による後方支援が重要な位置を占めるため、今後、災害支援協定も含めた広域的な連携を進めていく必要があります。
本市も、関係する他の多くの自治体と災害支援協定を締結していますが、被災自治体は混乱し、支援要請は出てこないことを前提として、迅速な対応を行う姿勢を持ち続けるとともに、ふだんからの自治体間の関係強化に努めてまいります。 さて、今議会に私から提出いたします案件は、報告事項5件、事件決議10件、条例9件、予算10件、決算4件の合計38件です。